ニキビ跡消す化粧水

赤みが残るニキビ跡はどうやって消していく?


ニキビが出来るだけでも憂鬱なのに、治った跡にもクレーターやシミ、赤みが残ってしまうケースがあります。それぞれ原因に合ったケアをすることが大事ですが、ここではニキビ跡に赤みが残ってしまった場合の原因、対処法について紹介します。

ニキビ跡の赤みの原因には、2つの可能性があります。まずは「雑菌の繁殖」です。もともと毛穴に生息する微生物の一つ「アクネ桿菌」が、肌環境によって過剰に繁殖してしまうと、ニキビ部分の皮脂酸化が盛んになり、ニキビが治まったあとも赤みとして炎症跡が残ります。

2つめは「毛細血管」が原因となるケース。ニキビは皮膚にとってはダメージのひとつであり、これを修復しようとして患部に毛細血管が集まってくる作用があります。患部は血液の色で赤くなり、ニキビが治った後もこの色素が残ってしまうのです。

この赤みを消す方法として、まずは肌のターンオーバーを促進していきましょう。健康な肌では、1ヶ月弱の周期で古い皮膚が剥がれ落ち、新しい肌へと生まれ変わります。

この肌周期は、食生活や生活習慣の乱れなどさまざまな原因で遅れてしまうことがあり、そうなるとターンオーバーがなかなか行われず、赤みが残ってしまうのです。 食習慣の改善、適度な運動など生活習慣を見直すことで、健全な肌周期を取り戻し、肌の赤みを排出していきましょう。

クリニックで受けられるニキビ跡の赤み治療としては、ケミカルピーリングとレーザー治療があります。ケミカルピーリングでは、薬剤を使用することで強制的に古くなった角質層を剥ぎ取り、新しい肌への再生を促します。

レーザー治療では、ニキビ跡の赤みに合わせた波長のレーザーを照射することで、肌の再生を促していきます。 それぞれに、掛かる費用や期間、手間においてメリット・デメリットがありますが、どの治療法を選ぶ場合にも並行して行いたいのは、ニキビ跡の赤みに効果が期待できる化粧品を用いた、毎日のスキンケアです。

ニキビ跡化粧品のバリエーションは多く、さまざまな特徴の商品から選ぶこととなります。例えば、美白を期待できるビタミンC誘導体、抗酸化ビタミンを配合したもの、ホワイトニング効果の高いハイドロキノン配合の商品、肌の力を蘇らせるフラーレン配合の化粧品などが候補に挙がります。

赤みが残るニキビ跡は、クレーターや色素沈着に比べれば軽症であるとはいえ、既に起きている肌トラブルを刺激し過ぎないことも大切です。肌に優しいスキンケア化粧品を使って、毎日少しずつ、自分の手で、肌の生まれ変わりを促してくださいね。

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