ニキビ跡消す化粧水

ニキビの原因はホルモンバランスが関係している


ニキビが出来る原因は様々ありますので、ニキビのないツルり肌へと導く為にはその原因ひとつひとつを改善させなくてはなりません。ここでは、大人ニキビと関係の深いホルモンバランスの乱れについて取り上げたいと思います。

ホルモンと一口にいっても種類は色々ありますが、ニキビと関係のあるホルモンで言うと「アンドロゲン」「プロゲステロン」「エストロゲン」という3つの種類が挙げられます。聞きなれない名だと思いますが、簡単に言うとアンドロゲンは男性ホルモン。プロゲステロンとエストロゲンは女性ホルモンと呼ばれています。

では、アンドロゲンが肌に与える影響から見てみましょう。 アンドロゲンは、皮脂の中に含まれるトリアシルグリセロールという中性脂肪の生成を促しています。何を隠そうこのトリアシルグリセロールは、ニキビの原因菌としてよく知られている「アクネ菌」の大好物なんです。

男性ホルモンは男性に限らず、実は女性にも一定量が分泌されています。本来であれば私たちの身体的機能を維持する為に必要な二つの性ホルモンですが、分泌量のバランスが崩れた時、ニキビをはじめとする様々なトラブルを招くリスクが高まります。

女性の場合であれば体毛が濃くなることもあり、男性のようにヒゲが目立つようになってきた…と医療機関を受診する方も珍しくありません。

男性ホルモンは、睡眠不足や食生活の乱れなどの不規則な生活リズム、またストレスによって過剰分泌されますので、できるだけ健康的な生活を意識して過ごすようにしましょう。

では次に、女性ホルモンであるプロゲステロンとエストロゲンについて見ていきましょう。この二つのホルモンは、女性の月経の周期に合わせてそれぞれの分泌量が大きく変化します。生理前後でお肌の状態にちがいを感じている方も多いのでないでしょうか。

月経開始~排卵期の場合、プロゲステロンよりもエストロゲンが多く分泌されます。 一方、排卵後~月経前は、エストロゲンよりもプロゲステロンが多く分泌されます。前者はエストロゲン優位、後者はプロゲステロン優位という状態ですが、どちらが優位になるかでお肌の皮脂量は変わってきます。

エストロゲンの性質として、アンドロゲンの分泌を抑える働きがあります。つまり、エストロゲン優位のときは、アクネ菌の繁殖を抑制し、皮脂の過剰分泌が防げることで、ニキビが出来にくく、比較的きれいな肌状態となるのです。

一方、プロゲステロン優位のときは、いわゆる黄体期と呼ばれる時期であり、生理前に訪れるイライラや倦怠感、腹痛など不快な症状に悩まされている女性も多いことでしょう。 プロゲステロンは、男性ホルモンのように皮脂の分泌を促す働きがある、と知られていますが、プロゲステロンが皮脂生成に直接的に関係しているとは言い切れない臨床データがあります。

ではなぜ、プロゲステロン優位時に皮脂量が増えニキビができやすくなるのかと言いますと、おそらくエストロゲンの分泌が少なくなったことでアンドロゲンを抑制する働きが弱まり、皮脂生成が活発化してしまうことが要因ではないかと考えられています。

これら女性ホルモンも、アンドロゲンと同様に日々の生活習慣やストレスが原因でバランスが乱れやすくなってしまいますので、心当たりのある方は注意が必要です。また、ホルモンバランスの乱れはニキビ発生の他、生理不順といった体のトラブルをも引き起こしますので、健康的でストレスフリーな生活を心がけるようにしましょう。

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