ニキビ跡消す化粧水

汗をかきやすい胸元(デコルテ)のニキビに注意


デコルテは日頃隠そうと思えば服やストールなどの小物で隠せるだけに、ニキビや吹き出物、色素沈着などのトラブルケアがついつい後回しになってしまっている、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに、胸元のトラブルを隠してしまうのは難しくないかもしれませんが、デコルテゾーンがキレイな女性はとても魅力的ですし、トラブルのない胸元が手に入ればお洒落の幅もグッと広がります。

そこで、今回は効果的な胸元ニキビケアを学び、美しいデコルテを手に入れることを目指してみましょう。

デコルテニキビができる原因とは?

首筋から胸元にかけたデコルテゾーンは、顔と比較すると皮脂や汗の過剰分泌を感じることが少ないため、なぜニキビや吹き出物が出やすいのか分からない、と感じる女性も多いようです。

そこで、効果的なケアを行うためにも、まずニキビや肌トラブルが起こる原因から見ていきましょう。

皮脂や汗の過剰分泌

自覚のある方は少ないかもしれませんが、胸部はもともと皮脂腺や汗腺が多く活発に働いているため、皮脂や汗の分泌量が多い部位です。

胸元は顔と違い、気付いた時に人前で汗や皮脂を取り除くことができないこともあり、汗と皮脂の化合物に雑菌が繁殖したり、毛穴が開いてしまうということも多く、ニキビが誘発されやすい傾向にあります。

身につけている下着

女性が長時間身につけることの多い、化学繊維製の締め付けの強いブラジャーなどの下着は、汗や皮脂を胸元に溜めやすい構造となっているため、ニキビができやすい環境をつくってしまいます。

また、ホールド力の強い矯正下着などは、リンパや血流の流れを阻害してしまうので、肌トラブルを招く原因にもなります。

石けん・シャンプー・リンスなどのケア用品


入浴時、石けんや洗髪剤の洗い残しがあると、毛穴をつまらせニキビの原因となります。特にリンスやコンディショナーには、髪にツヤやしなやかさを与える目的で多くの油分が配合されていることが多いため、落とし残しがないよう十分注意が必要です。

紫外線

デコルテの中でも特に首筋は日光を浴びやすい部分のため、紫外線による真皮層ダメージや角質硬化などの悪影響が出やすくなっています。紫外線ケアが十分でないと、肌のターンオーバーが乱れて皮脂や老廃物が毛穴に溜まりやすくなるため、ニキビができやすい状態となります。

過度のストレス

仕事の重圧や職場での人間関係、生活・社会環境の変化などによるストレスは、皮膚機能や新陳代謝を著しく低下させてしまいます。結果、ニキビをはじめとした肌トラブルが出やすくなり、胸元のニキビも出やすく、また治りにくくなってしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

10代と異なり、20代以降は本来ホルモンバランスが安定する時期に入りますが、大人の場合は過度なストレスや生活習慣の乱れによって、ホルモンバランスを崩しやすいという問題があります。

また、生理前後に黄体ホルモン(男性ホルモンと似た働きをするホルモン)が増加し、ニキビができやすくなる方も少なくありません。

胸元ニキビを改善する方法とは?


デコルテにニキビができる原因を挙げてきましたが、これらのトラブル要因を取り除く方法は「清潔さを保つ」「規則正しい食生活、生活習慣を心がける」「正しいニキビケアを行う」といった、とてもシンプルなものです。

清潔さを保ってデコルテニキビを予防する

大人になってできる胸元ニキビは、毛穴に詰まった皮脂や汗に雑菌が、肌の免疫力低下によって繁殖することで誘発・悪化してしまいます。これを予防するためには、肌表面の角質を適切に取り除きながら、胸元を清潔に保つことが重要になります。

ニキビができやすい、悪化していると感じた時には、化学繊維の下着や衣服はなるべく避け、汗や皮脂を吸収・発散しやすい綿などの自然素材のものを身につけるようにしましょう。衣類を洗濯する際に低刺激の洗剤を使用するとさらに効果的です。

また、入浴時に石けんやシャンプー・リンスなどの洗い残しがないよう、しっかりと身体を洗い流すことも心がけましょう。特に、洗髪の際に肌を流れる洗髪剤を洗い流すお湯は、毛穴を詰まらせる原因となるので、洗髪の後に身体を洗うなどの工夫が必要です。

規則正しい食生活や生活習慣を身につける

大人になってできる胸元ニキビは、10代の頃のニキビと異なり、ホルモンバランスの乱れや過度のストレスが原因となっているケースが多く見られます。そのため、予防と改善のためには、食生活の見直しや十分な睡眠時間の確保、ストレスを溜め込まず発散できる生活習慣を身につけることが重要になります。

まずは、毛穴に溜まる活性酸素の抑制や、皮脂の酸化を予防することを考え、ビタミンCやビタミンB群などの栄養素が豊富な食材を意識して摂り、野菜や肉、魚、大豆などをバランス良く食べられる食生活を目指しましょう。

また、強いストレスを感じ続けると、副腎皮質から男性ホルモンが過剰分泌されてしまうため、皮脂の分泌量が増える、角質が厚くなるなどの悪影響が出やすくなります。

これらの作用はニキビを誘発する原因となるので、日常に気分転換ができる趣味などを取り入れ、ストレスをため込めない生活スタイルを身につけるよう心がけてみて下さい。

正しいニキビケアを行う

胸元ニキビのために、わざわざニキビケア用のスキンケア用品を購入するのは面倒、なんて考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、やはりニキビケア用に開発された石けんや化粧水は機能性や殺菌力が高く、デコルテにできてしまったニキビの改善には最適です。

胸や首元にできてしまったニキビを治すためには「肌表面や毛穴を殺菌し清潔な状態にする⇒保湿を行い肌のバリア機能を高める」というお手入れが必須。

保湿は日頃愛用しているケア用品でも行えますが、毛穴に詰まった皮脂や汚れ、雑菌を適切に取り除くことができるのは、やはりニキビ専用のスキンケアケア用品だということを覚えておきましょう。

肌トラブルが改善したら、キレイなデコルテラインを作りましょう!


胸元や首元のニキビが治ったあとは、是非、首筋や鎖骨周りのラインを整え、美しいデコルテラインをキープしたいところですよね。そこで手軽に行えるのに効果の高い、デコルテ美人になるためのテクニックをご紹介したいと思います。

バスタイムのオイルマッサージ

入浴中にオイルマッサージを行うと、皮膚全体が温まり、オイルに含まれる有効成分は肌に浸透しやすくなります。また、老廃物の流れが良くなるため、デコルテ部分のむくみも効果的に解消することができます。むくみがなくなると、鎖骨がくっきりと浮かび上がり、美しい首元を手に入れられますよ。

オイルマッサージのやり方は簡単で、湯船で身体を十分に温めた後、マッサージオイルを使って首の左右を片方ずつ、両手で揉みほぐすようにマッサージしていくだけでOKです。老廃物の排出やリンパの流れを促進させることが目的なので、力を入れすぎず、優しく肌と筋肉を揉みほぐしてあげて下さい。

また、オイルマッサージ後はオイルを洗い流すのではなく、蒸しタオルを使ってゆっくりと拭き取っていきましょう。拭き取り前に、数分間温パックを行えればなお良いですね。タオルでオイルを拭き取ることで、肌のきめを整える効果や、リンパの流れを促す作用が期待できます。

鎖骨のむくみを解消する簡単テクニック

細身なのに鎖骨がはっきりせず、デコルテラインがぼんやりしている。そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?実は鎖骨周りは意外にむくみやすく、痩せている方でもハッキリとラインが出ていないケースが少なくないのです。

このむくみを改善するために行いたいのが、指を2本使った簡単テクニックです。まず、片手でピースサインを作り、人差し指と中指で鎖骨の中心を挟みます。指で鎖骨を挟んだら、中心から外側に老廃物やリンパを流すことをイメージしながら指を動かします。

これを左右10回程度続けた後、肩から手の先まで筋肉をほぐす感じでギュッと掴みながらもみ、最後に両肩を軽く回して終了です。全体で10分とかからないので、休み時間やリラックスタイムに行うと良いでしょう。

また、鎖骨を人差し指と中指でつかむ時、服の上から挟むのがコツです。こうすることで、皮膚に過剰な刺激を与えずに済みますし、指もスムーズに動かすことができます。

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